髭の脱色(ブリーチ)で青髭は解消できない?おすすめしない2つの理由

髭の脱色(ブリーチ)で青髭は解消できない?おすすめしない2つの理由

青髭があるというだけで、就職面接や合コンの場などでマイナスの印象を与えてしまうこともあり、とても辛いですよね。

そこで青髭対策として今密かに話題となっているのが、髭の脱色(ブリーチ)です。

しかし結論から申し上げると、髭の脱色は絶対におすすめできません。

今回は、髭の脱色をおすすめできない理由と、おすすめの青髭対策方法についてご紹介します。

そもそも脱色(ブリーチ)って何?

そもそも脱色(ブリーチ)って何?

脱色とは、毛の黒い色素である「メラニン色素」を分解し、毛の色を抜くことを言います。

ブリーチとも呼ばれ、ヘアカラーの発色を良くするために、髪の毛に用いられるのが一般的です。

ただ最近では、腕毛やすね毛など、ムダ毛を目立たなくするために、ムダ毛専用の脱色剤も販売されています。

そこで、男性の青髭も目立たなくすることができるのではないかと、一部の方の間で話題となっているのです。

脱色剤で毛の色が抜ける仕組みを解説!

脱色剤で毛の色が抜ける仕組みを解説!

脱色剤は1剤2剤の2つに分かれており、自分で混ぜ合わせて使います。

それぞれの主な成分と役割は、以下の通りです。

1剤2剤
成分アルカリ剤・ケイ酸ソーダ・過硫酸塩等過酸化水素
役割毛のキューティクル(一番外側にある皮のようなもの)を開き、脱色剤を毛の内側に浸透させる酸化によりメラニンを分解し、脱色する

つまり、1剤により浸透力を高め、2剤により脱色できる仕組みとなっています。

この成分と仕組みが、下でご紹介する「脱色をおすすめしない理由」に関わっているので、よく覚えておいてくださいね。

髭の脱色(ブリーチ)での青髭対策をおすすめしない2つの理由

髭の脱色(ブリーチ)での青髭対策をおすすめしない2つの理由

冒頭で述べたとおり、髭の脱色で青髭対策をするのは、絶対におすすめできません。

その理由2つを順番に解説していきます。

皮膚下の髭は脱色できず青髭を薄くできない

皮膚下の髭は脱色できず青髭を薄くできない

青髭は、まだ皮膚の表面に出てきていない部分の髭が、肌を透かして見えている状態のことを言います。

皮膚の下にある髭のため、どんなに高級なカミソリを使ったところで、青髭は剃りきれません。

それと同じで、脱色剤も皮膚の表面に出ている髭しか脱色することができません

そのため、ある程度伸ばしている髭を脱色することはできても、青髭対策には全く効果がないでしょう。

肌や髭へのダメージがひどく専用の脱色剤が存在しない

肌や髭へのダメージがひどく専用の脱色剤が存在しない

脱色剤は、「脱色剤で毛の色が抜ける仕組みを解説!」でご紹介したように、「アルカリ剤」や「過酸化水素水」が使用されています。

しかしこれらは洗剤や漂白剤などに使われるものであり、肌や髭へのダメージがとても強いです。

目や鼻へ入ったら一大事なので、とても顔へ使用できるものではありません。

そのため、実は脱色剤は腕や足用のものがほとんどで、髭専用の脱色剤は存在しないんです。

腕や足用のものを無理やり髭に使うと、ヒリヒリしたり肌荒れ・色素沈着の原因となるので、青髭の見た目をさらに悪くしてしまうことでしょう。

実際に脱色剤を髭に塗った猛者の動画があったので、興味のある方は見てみてください。

オキシドールやコーラ、お酢なら髭を脱色しても大丈夫?

オキシドールやコーラ、お酢なら髭を脱色しても大丈夫?

学生の頃、周りにオキシドールやコーラ、お酢などで髪の毛を脱色している友達はいませんでしたか?
あるいは、自らやっていませんでしたか?

確かにこれらの方法でも脱色はできますし、コーラやお酢は食品なので、なんとなく刺激が少ない気もしますよね。

しかし上にも書きましたが、脱色はできても肝心の青髭対策にはなりません。

また、オキシドールもコーラもお酢も、結局髭は傷んでしまいます。

そのため、オキシドール・コーラ・お酢などでも髭の脱色はおすすめできません

髭の脱色はNG!青髭対策なら脱毛か抑毛がおすすめ!

髭の脱色はNG!青髭対策なら脱毛か抑毛がおすすめ!

髭の脱色はそもそも青髭に効果がなく、髭や肌へのダメージも大きいことから、残念ながら青髭対策はできないことが分かりましたよね。

そこで代わりの青髭対策としておすすめしたいのが、脱毛抑毛の2つです。

それぞれの特徴を簡単に見てみましょう。

理想の自分になれること間違いなし!コスパ最強の「永久脱毛」

理想の自分になれること間違いなし!コスパ最強の「永久脱毛」

脱毛とは、髭を根本から除去することを言います。

大きく分けると医療脱毛、サロン脱毛、家庭用脱毛器などと分かれますが、中でもおすすめなのが永久脱毛ができる医療脱毛です。

医療脱毛なら髭を根本から脱毛できるので、青髭解消にはとても効果的です。

ツルツルにせずとも、ちょっと薄くしたりデザインすることもできるので、完全に髭を無くすのが不安な方にもおすすめです。

効果は半永久的なので、ほかのケア方法のように費用や手間、ケアにかかる時間が膨らみ続けることはなく、圧倒的にコスパの良い髭のケア方法だと言えるでしょう。

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一時的に髭を薄く!自宅で簡単な「抑毛」

一時的に髭を薄く!自宅で簡単な「抑毛」

抑毛とは、髭の成長スピードを遅らせ、薄く細い髭にすることを言います。

自宅で専用のローションを塗るだけで徐々に髭が薄くなっていくので、クリニックやサロンに行く煩わしさがありません。

また、保湿効果に優れるものも多いので、抑毛と同時に肌の調子を整えることができます。

短期間なら脱毛よりも費用をかけずに済むので、お小遣い制のサラリーマンやバイト収入の学生にもおすすめのケア方法です。

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青髭は脱色以外で上手に対策しよう!

青髭は脱色以外で上手に対策しよう!

髭の脱色は、青髭対策として一部の人から期待されているようですが、今回解説してきた効果の無さリスクの大きさを考えると、残念ながらおすすめすることはできません。

現代では男性の美容も関心が高まり、青髭対策方法も様々なので、脱色以外の方法で青髭のケアをするのが得策と言えるでしょう。

脱毛や抑毛の中で自分にあった青髭対策方法を見つけ、青髭に悩まない生活を手に入れましょう!

【参考】

髭の濃い男性髭が濃い男性必見!青髭を薄くする為の原因と対策まとめ【保存版】