毛抜きで髭を最小限のダメージで抜く方法とおすすめの毛抜き5選!

毛抜きで髭を最小限のダメージで抜く方法とおすすめの毛抜き5選!

出典:rubis Japan

どんなに深剃りしても、髭のチクチク感ってなかなか無くならないですよね。

職場や学校でも、気づいたら顎に手をやり、髭を爪で引っ張っているなんて方も多いのではないでしょうか?

そんな濃い髭で悩むあなたに、毛抜きで正しく髭を抜く方法と、おすすめの毛抜き5選をご紹介します。

前置き:毛抜きで髭を処理するのはおすすめしない

前置き:毛抜きで髭を処理するのはおすすめしない

今回は、毛抜きを使った正しい髭の抜き方についてご紹介しますが、決して毛抜きで髭を処理する行為自体をおすすめしているわけではありません。

むしろ、毛抜きで髭が永久脱毛できるは嘘!埋没毛など様々なリスクを解説!でも解説している通り、髭の毛抜き処理は様々なリスクがあり、できることなら避けた方が良い方法です。

しかしながら、脱毛は予算的に厳しく、カミソリ負けもひどいなどの理由から、どうしても毛抜き以外に処理方法が思い浮かばないという方もいるようです。

そのため今回の内容は、まずは上の記事で挙げているリスクを理解した上で、なお毛抜きで髭を処理したい方向けとなります。

もし他の処理方法の選択肢が残っている方は、当サイトトップページから他の処理方法を探してみてくださいね。

毛抜きで髭を抜くのは実は面倒!正しく髭を抜く方法9STEP

毛抜きは100円ショップでもすぐに手に入り、いつでも簡単に髭を抜くことができますよね。

しかし、何も気にせずに毛抜きで髭を抜いていると、毛抜きで髭が永久脱毛できるは嘘!埋没毛など様々なリスクを解説!で解説しているようなリスクが非常に大きくなってしまいます。

このリスクを最小限に抑えた毛抜き方法を取るならば、実は9STEPもの手順が必要になるのです。

慣れるまでに少し時間がかかるかもしれませんが、今の時点で毛抜き以外の処理方法の選択肢が無い方は、ぜひ正しい髭の毛抜き方法の9STEPをマスターしていってくださいね!!

まずは全体の流れを簡単にまとめました。

  1. お風呂で綺麗に洗顔する
  2. 煮沸させたお湯の中で毛抜きを2〜3分除菌する
  3. 蒸しタオルを作る
  4. 蒸しタオルで毛穴を開く
  5. 毛抜きを持っていない方の手で皮膚を広げるように抑える
  6. 髭の生えている方向に向かって根元から素早く引き抜く
  7. 冷やしタオルや保冷剤で肌を冷やして毛穴を閉じる
  8. 化粧水や乳液を使い、抜いた部分の保湿をする
  9. 髭を抜いた部分には触れないようにする

毛抜きで正しく髭を抜くためには、意外と手間がかかり面倒ですよね。

ただ一つ一つの手順を丁寧にこなさなければ、リスクは大きくなるばかりです。

一つずつ詳しく解説していくので、しっかりと着いてきてくださいね!

1.お風呂で綺麗に洗顔する

まずは、お風呂で顔についたホコリや細菌などを、綺麗に洗い流しましょう。

ただこの時、汚れを落とそうと強くこすってはいけません。

肌にダメージを与えないよう、キメ細かい泡を作り優しく洗うようにしましょう。

毛抜きはできるだけ毛穴が開いた状態で行うのがベストなので、洗顔後はお湯でしっかりと体を温めましょう。

2.煮沸させたお湯の中で毛抜きを2〜3分除菌する

入浴後は、小鍋でお湯を沸かしましょう。

お湯が沸騰してきたら、毛抜きをその中に入れて2〜3分熱湯消毒しましょう。

この2〜3分の間に次のステップの蒸しタオルも用意しておくと、効率的ですよ♪

注意
毛抜きをそのまま鍋に入れてしまうと、鍋底を傷つけてしまう恐れがあります。洗濯用の小さいネットなどがあれば、毛抜きをネットに入れた上で鍋に入れると良いでしょう。

また、熱湯消毒が面倒な方は、除菌シートを使っても大丈夫です。

隅々まで除菌シートで拭いたら、完全に乾き切るまで少し待ちましょう。

3.蒸しタオルを作る

次に必要なのは、髭剃りでもお馴染みの蒸しタオルです。

蒸しタオルには、顔の毛穴を開いてくれる作用があります。

先ほども書いたように、毛抜きでの処理は毛穴の開きが重要なポイントになるので、面倒がらずに用意しましょう。

作り方は簡単で、水を含ませたタオルを軽く絞り、レンジで1分前後温めるだけです。

もし暖かさが足りないようであれば少しずつ追加で加熱して行き、適度な温度にしましょう。

4.蒸しタオルで毛穴を開く

先ほど作った蒸しタオルで、顔の毛穴を開いていきます。

髭の毛抜きをする部分のみ毛穴が開けば良いので、顔の下半分と首くらいまでを全て覆うようにしましょう。

時間としては5分程度で、もしこの間に蒸しタオルが冷えてきてしまうようであれば、また蒸しタオルを作り直しましょう。

5.毛抜きを持っていない方の手で皮膚を広げるように抑える

蒸しタオルで毛穴が開けたら、先ほど消毒した毛抜きを利き手で持ち、鏡の前に立ちましょう。

そして、毛抜きを持っていない方の手で、髭を抜きたい部分の皮膚を広げるように抑えましょう。

この時も、あまり強く引っ張りすぎてしまうと肌への負担になってしまうため、軽く抑える程度にしましょう。

6.髭の生えている方向に向かって根元から素早く引き抜く

いよいよ、利き手に持った毛抜きで髭を抜きます。

この時、髭が生えている方向に向かって抜くと、あまり強い抵抗がなく簡単に抜くことができます。

もし抜くことに失敗すると、今まで表面に出ていた髭が、縮んで毛穴の中に戻ってしまうことがあります。

しかし、そこで無理やりほじくり出してしまうと肌へ大きなダメージを与え、毛嚢炎など肌トラブルの原因となります。

埋没毛や縮んでしまった髭などは、無理やりほじくり出さないようにしましょう。

7.冷やしタオルや保冷剤で肌を冷やして毛穴を閉じる

全ての髭を抜き終わったら、開いた毛穴を閉じてあげなければなりません。

冷水を含ませ軽く絞った冷やしタオルや、保冷剤をタオルでくるんだものなどで、髭を抜いた部位を冷やしましょう。

毛抜き後の肌は熱を持ち、赤く腫れ上がったようになるので、冷やすと気持ち良いです。

しかし、保冷剤を直接肌に当てたりして必要以上に冷やしすぎると、凍傷になる恐れもあります。

適度に冷やすよう心がけてくださいね!

8.化粧水や乳液を使い、抜いた部分の保湿をする

適度に肌を冷やし毛穴を閉じたら、仕上げとして肌の保湿をします。

普段使っているもので構わないので、「化粧水 → 乳液」の順で肌のケアを行いましょう。

この時「抑毛ローション」を使うと、次回の処理までの間隔を伸ばすことができるので、さらにおすすめですよ♪

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髭を薄くするならコレがおすすめ!抑毛ローションランキングTOP10!
POINT
よく化粧水を肌に染み込ませようと、肌を叩くようにする人がいますが、かえって肌へのダメージになってしまいます。化粧水も乳液も、肌に押し込むように、手のひらで優しく包み込むようにしましょう。

9.髭を抜いた部分には触れないようにする

保湿で仕上げまでできたら、後は放置しましょう。

毛抜きでの処理後は、肌がダメージを受けている状態です。

そのため、肌に触れるとそれ自体が摩擦のダメージなるだけでなく、細菌が繁殖して毛嚢炎の原因となることもあります。

気になっても、肌にはなるべく触れないようにしましょう。

髭を処理するなら100均の毛抜きではなくこだわりの一品を

髭を処理するなら100均の毛抜きではなくこだわりの一品を

出典:rubis Japan

大事なことなので何度も言いますが、髭の毛抜き処理は、おすすめできないものです。

ただ正しい手順と専用の道具を使えば、リスクを最小限に抑えることはできます。

例えば、髭の毛抜き処理でよくあるのが、根元までうまく抜けずに、途中でちぎれてしまうことです。

途中でちぎれた髭の毛穴はその後炎症を起こし、かさぶたができることで埋没毛へと繋がってしまいます。

しかし、これは言い換えてみれば、根元までしっかりと抜くことができれば、「防げるリスク」だと言えます。

100均で販売されているような毛抜きは安くて簡単に手に入りますが、大量生産されており中には噛み合わせの悪いものも存在します。

せっかく正しい手順で毛抜きを行なっても、肝心の毛抜きに問題があっては、リスクを下げることはできないですよね。

そのため、当サイトでは100均の毛抜きではなく、多少価格が上がっても、こだわり抜かれた一品を使うことをおすすめします。

失敗しない毛抜きの選び方

失敗しない毛抜きの選び方

出典:rubis Japan

毛抜きなんてどれも同じと思いがちですが、調べてみると実に種類が豊富です。

単純なものだからこそ、こだわられている物とそうでない物に違いが出てきます。

ここでは、毛抜きを選ぶ際に具体的に何を重視すれば良いのか、毛抜き選びで失敗しない2つのポイントをご紹介します。

先端の形状は先丸タイプを選ぶ

毛抜きの先端は、実は以下の3種類にも分かれています。

  • 先平タイプ
  • 先斜めタイプ
  • 先丸タイプ

このうち「先平タイプ」「先斜めタイプ」には先端に角があり、使用中に肌を傷つけてしまう恐れがあります。

そのため当サイトでは、肌を傷つける心配がほぼない「先丸タイプ」の毛抜きを推奨しています。

それぞれの違いを簡単にまとめたので、見てみてください。

先平タイプ

毛抜き

出典:Amazon

先平タイプは、上の画像のように、100均でも一番よく見かけるタイプの毛抜きです。

適度な幅があるため毛を掴み損ねる心配がなく、身体中のどんな毛でも抜きやすい、汎用性に優れたタイプです。

しかし、先端には角があるため、肌を傷つけてしまう恐れがあります。

私も経験者なので分かりますが、「自分は気をつけているから大丈夫!」と思っていても、気づいたら肌を引っ掻いてしまっていることが良くあるのです。

そのため、安全性を最重視する髭の処理には、あまり向いていないと考えています。

先斜めタイプ

毛抜き

出典:Amazon

先斜めタイプは、上の画像のように先端が斜めに鋭くなっているタイプの毛抜きです。

先端が鋭くなっている分ピンポイントに毛を掴むことができ、余分な毛を抜かないような仕組みになっています。

また、毛抜きを斜めに構えるため、抜く部位を見やすいというのも特徴の一つです。

しかし、こちらは先平タイプよりも先端が鋭くなっているため、当然ながら髭の処理には向いていないと言えるでしょう。

先丸タイプ

毛抜き

出典:Amazon

先丸タイプは、上の画像のように、先端が丸くなっているタイプの毛抜きです。

幅があるので髭を掴み損ねることなく、しっかりとキャッチできます。

また、何より角が一切ないため、デリケートな顔の髭を抜くのには、最適な毛抜きだと言えます。

今回はこの先丸タイプの毛抜きをメインに、ご紹介していきます。

噛み合わせの良いものを選ぶ

毛抜きは、噛み合わせが命です。

噛み合わせが悪いと、うまく毛を掴むことができず、何度も引っ張ることで毛嚢炎や埋没毛のリスクを高めてしまいます。

そのため、握った時にピッタリと先端がくっつくような、噛み合わせの良いものを選ぶようにしましょう。

髭を抜くならコレ!おすすめの毛抜き5選!

髭を抜くならコレ!おすすめの毛抜き5選!

上の2つの選び方のポイントを満たしているおすすめの毛抜きを、5つ厳選しました。

これらの毛抜きならば、安全かつ効率よく髭の毛抜きができるはずです。

では早速見ていきましょう!

ゾーリンゲン アクシオン(AXiON) ステンレス極薄刃精密毛抜き(先丸タイプ)

毛抜き

出典:Amazon

「ゾーリンゲン アクシオン(AXiON) ステンレス極薄刃精密毛抜き(先丸タイプ)」は、ドイツの職人が追及に追求を重ね、ようやく仕上がった高級な毛抜きです。

先端が他の部分よりも薄めに作られていることで、髭を抜く時に抜く部位が見やすくなっています。

いぶし銀のスモーク仕上げをされた表面は滑りにくく、しっかりと手に馴染みます。

表面に開けられた穴は、おしゃれなデザインになっているだけでなく、軽量化も兼ね備えています。

そのため長時間髭を抜き続けても疲れを軽減でき、痒いところに手が届くような一品になっています。

驚きの毛抜き 先丸タイプ(ブラック) GT-223

毛抜き

出典:Amazon

「驚きの毛抜き 先丸タイプ(ブラック) GT-223」は、今回ご紹介する中で一番通販サイトでの評価が良い毛抜きです。

先端は丸みを帯びているので、肌を傷つけません。

またしっかりと噛み合わさっていることで、細い髭でも逃さずストレスのたまらない毛抜きだと言えます。

最大の特徴は真ん中に取り付けられたシリコンで、これがもう片方の穴に入ることで、先端のズレを防止してくれます。

長年愛用しても先端にズレが生じない、優れものですね。

貝印 先が丸い毛抜き(シルバー)

毛抜き

出典:Amazon

「貝印 先が丸い毛抜き(シルバー)」は、先端の噛み合わせの幅が広い毛抜きです。

そのため一度掴んだ髭は逃さず、確実に抜いてくれるでしょう。

また、持ち手部分は窪みが作られていることで、絶妙なフィット感で滑りを防止し、髭を抜くのに集中できます。

貝印は60年以上の歴史を持つ日本の刃物メーカーなので、とても信頼のおける毛抜きの一つと言えます。

NOOK(ヌーク)

毛抜き

出典:NOOK & KIIR ヌーク キール 毛抜き/はさみ / DESIGN WATER

「NOOK(ヌーク)」は、安全に毛抜きを行いたいという思いから作られた一品です。

そのため、先端は他にも見られないくらいまん丸で、肌を傷つけることはまず無いでしょう。

点ではなく面で使うことを意識して作られたNOOK(ヌーク)は、1000分の1ミリレベルでの調節が行われています。

シンプルな見た目とは裏腹に、精密で心地よい抜き心地がが実装された、優れものですね。

スイス・ルビス社製 コスメピンセット先丸

毛抜き

出典:Amazon

「スイス・ルビス社製 コスメピンセット先丸」は、スイスの毛抜き専門メーカーが開発した毛抜きです。

スイス・ルビス社は、元はロレックスをはじめとする時計の、精密な作業に用いられる毛抜きを製造していました。

しかしその精巧さが世界で認められ、近年精密時計だけでなく、美容分野でも活躍するようになりました。

そこで渾身の思いで作られた一品が、この「スイス・ルビス社製 コスメピンセット先丸」です。

ピッタリと合った先端と適度な反発力で、最高の抜け心地を実感することができるでしょう。

髭の毛抜き処理は早めに卒業しよう

髭の毛抜き処理は早めに卒業しよう

今は何かしらの理由により、毛抜きを使わざるを得ない人もいるでしょう。

しかし、埋没毛や毛嚢炎といった様々なリスクや、毛抜きにかける労力を考えてみてください。

これから先もずっと毛抜きで髭を抜き続けるのは、賢い選択とは言えないですよね。

最近では脱毛や抑毛など、もっと効率的で且つ綺麗に髭を処理できる方法はいくつもあります。

あなたも一刻も早く毛抜き処理を卒業し、今より快適な生活を遅りましょう^ ^